暑さはパソコンの大敵

 7月も半ばにさしかかり、暑さも本格的になってきました。ノートパソコンユーザーにとっては頭の痛い時期、そう、発熱問題です。筆者の『MacBook (13-inch, Aluminum, Late 2008)』もちょっとファンが回り過ぎかなーと感じることがありました。

 しかし、このモデルは自分で簡単に分解できるのがいいところ。上の記事を参考に、筆者もファンなどの掃除に挑戦してみることにしました。

早速掃除開始!

 分解に関してはiFixitを参考にしました。ファンの掃除をするだけなら、プラスドライバーだけで大丈夫です。

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 バッテリーを外した状態です。印の付いているところのネジを外していきます。

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 裏蓋を外したところです。ファン以外にも埃が結構ついていました。次の写真の印の付いているところを外し、ファンの内部の掃除もします。

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 次の画像は埃がいっぱいあるんでグロ注意です。クリックするとモザイクが取れます。

 少しは予想していましたが、ひどい状態ですね……(笑)。

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 このために購入したエアダスターでお掃除しきました。埃がなくなり、かなり綺麗になりました。

CPUの温度が……?

 無事ファンの掃除も終わり、『MacBook』の電源を入れたんですが、『atMonitor』によるCPUの温度の表示が明らかにおかしくなってしまいました。それまでは高くても70度くらいだったんですが、なにもしていなくても70度を超え、瞬く間に80度を超えてしまいました。なんかおかしいなと思って電源を切り、もう一回裏蓋を開けたところ、基盤とファンを繋ぐケーブルが外れかかっていました(笑)。そりゃファンも回りませんよね(笑)。きちんと接続しなおしたところ、ちゃんとファンも回るようになり、CPUの温度も最大で65度程度になりました。

おわりに

 そんな感じでファンの掃除も終わりました。まだ効果は実感できていませんが、転ばぬ先の杖ということで、本格的な夏を前に多少は安心できています。この『MacBook』ともまだしばらくお付き合いすることになりそうですし、長く使うためにも来年の夏前にもう一回、忘れずに掃除したいと思います。