移行アシスタント

はじめての移行

 筆者はMac歴が浅いです。これまでにMacの乗り換えは一度だけ、しかも『Leopard』が入った『iMac (Early 2006)』から『Lion』の入った『iMac (Mid 2011)』(今使ってるやつですね)へ移行したので、環境はほとんど1から再構築しました。まあこれはこれでよかったと思いますけれど。

 しかし、Macには『移行アシスタント』というとても便利な機能があります。これを使えば古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行も簡単、という話でした。

 そして今回、そんな『移行アシスタント』をたまたま使う機会があったので、その時にあったことを備忘録代わりに書いておきたいと思います。ちなみに今回は、諸事情により写真は少なめです。

システム条件とか

  • 移行元:MacBook Pro (13-inch, Mid 2010)
  • 移行先:iMac (21.5-inch, Late 2009)

 OSはどちらも『Lion』でしたが、これを機に『iMac』の方は『Mountain Lion』にすることにしました。方法としては、『iMac』のHDDを一旦全消去し、そこに『Mountain Lion』をクリーンインストール、そして初期設定で『MBP』から移行アシスタントを使ってデータを移行するプランでした。

migration_assistant_spa

 ただこの『iMac』がクセモノで、前に使っていた人のせいで、言語がスペイン語に設定されているため、起動用のUSBからブートしても『ディスクユーティリティ』からなにから全部スペイン語になってしまっていました。クリーンインストール前に言語設定を変更しておくべきだと後から後悔しましたね。

スムーズに、とは行かなかった

 やってるうちに手間取ることが幾つかありました。まず前述のとおり全部スペイン語なので、何を書いてあるかがまったく分かりません。仕方ないので、別の『MacBook』を使ったり『MacPeople』のマニュアルを読みながら、どこをクリックすればいいのかを確認しながら作業しました。

 次に、データを移す際にも問題がありました。『MBP』にはユーザーアカウントが幾つかあり、移行したかったのはその内の一つだけだったんですが、移行したいデータを選ぶ画面(下画像参照)で必要のないアカウントのチェックマークが外れませんでした。何が原因なのか未だに分かりません。仕方なく、すべてのアカウントを移行してから必要ないアカウントを削除する方法にしました。

 データの転送が終わった後、スペイン語のよく分からない設定画面が出たりもしましたが、どうせ使用地域とかの設定とかだろうということで適当にスキップ(スペイン語だと“Omitir”らしいです)して、設定は終了しました。現在は問題なく使用できています。

おわりに

 とまあこんな感じで初めての移行作業は終わりました。また今度新しくMacを買ったときは、今回の経験を活かしてスムーズに移行したいですね。