via stevendepolo

それは夜中に突然やってきた

 それは数日前の夜中のことでした。日付けも変わり、そろそろ寝るかと思い、布団の中に入り、ぼーっとしていました。少し眠れたかどうかは定かではないのですが、3時頃、急に背中に違和感が走り、目が覚めてしまいました。筆者は腰痛もちなので、そのせいなのかなと思ったのですが、今までの痛みとはぜんぜん違う感じでした。と気づいたときにはもう痛みがかなり酷くなっていて、まったく眠れそうにありません。痛みのせいか吐き気までもよおしてきました。本能的に「これ、ヤバくね?」と思い、生まれて初めて救急車のお世話になることになりました。

痛みの王様

 救急車の中で痛みの場所とかを診てもらったところ、尿路に原因がありそうだということで、病院に到着してすぐエコー検査とやらで確認してもらったところ、「腎臓が腫れている」というなかなかショッキングな状態を聞かされます。CTスキャンなどを行なった結果、尿管結石であるということがわかりました。

 尿管結石は“痛みの王様(king of pain)”と呼ばれることもあるほど、酷い痛みが生じることで知られています。筆者も以前何かの本で読んだことがあったので知識としては知っていたのですが、本っ当に痛かったです。吐き気をもよおす程の痛みってこういうことなんだって身をもって知ることになりました。

 尿管結石とわかりましたが、結石が小さく出口に近いということで、1〜2日すれば自然に出てくるでしょうと言われ、痛み止めの座薬を処置してもらった後、結石が大きくなるのを防ぐ薬などを処方してもらってそのまま帰ることになりました。この時点で朝の7時。余談ですが、パジャマ1枚で病院に搬送され、帰る際には大雨だったので、別の意味で死にそうになりました(笑)。もちろんタクシーを使いましたが。

 自宅に帰宅して安静にしていましたが、半日くらいは座薬の効きめもあったんですが、それ以降はまた痛みに襲われ、立っていても寝ていてもしんどいという状況が続きました。この間はもうまさに“七転八倒”といった感じでしたね。とくに翌日の夜は本当に酷くて、まともに寝付けなかった上に、痛みに紐付いた内容の悪夢を見てしまって、まさに悪夢でした。

 さらにその翌日は食欲もわかず、夜ご飯はグミ2袋だけでした(笑)。このときは本当にもう1度、座薬が欲しいなと思いましたね。ただそこからは、痛みはまだ我慢できる範囲に収まった感じでしたので、なんとか症状は改善していきました。

おわりに

 そんなこんなでようやく回復しました。まだ少し痛みはありますが……。エントリを書く体力もなくしばらく更新をサボってしまい申し訳ありませんでした。またぼちぼち更新していきますので、よろしくお願いします。

 尿管結石、再発確率も高いらしく、その予防には健康的な食生活という至極もっともなことが必要だそうなので、今挑戦中のダイエットとあわせて、気をつけていきたいと思います。もひとつ余談ですが、寝込んだせいでほとんど食べなかったのにも関わらずダイエット開始前の体重に戻ってしまいました……(泣)。