今回の施術からコースの1回100円のアフターフォローです。といってもやることは特には変わりません。相変わらず肉が焦げるような匂いには慣れません。
次回からはちょっと利便性の高い院に転院します。
]]>色々忙しくてだいぶ間があいてしまいましたが、久しぶりに永久脱毛に行ってきました。
今回の施術でコースの6回ぶんは終了しました。が、まだ効果は足りてないと感じるので、1回100円のアフターフォローにも通おうと思っています。
次回は年明けです。
]]>GWも明けて、令和になって初の施術です。痛みにはもうすっかり慣れましたが、施術中の肉が焦げるようななんとも言えない臭いはまだちょっと慣れないですね。
効果が出るのは一般的に5回目以降ということですが、まだ2〜3日放置するとうっすらヒゲが生えてきます。やはりまだもうちょっと通う必要がありそうです。完全に永久脱毛しようとすると平均して15回くらいかかるそうですからね。
次回はお盆の時期になりそうです。
]]>4回目の施術を前に、段々とヒゲの伸びる速度が遅くなってきているのを実感していました。そんな4回目のゴリラクリニックは、以前よりも期間が空いたわけでもないのに前よりも痛く感じました。体調にもよりますかね?
次回はGW明けです。効果が出るのは一般的に5回目以降ということで、もう少しですね。
]]>ゴリラクリニックでのヒゲの永久脱毛も3回目となりました。永久脱毛の効果はまだ出ていませんが、とりあえず施術時の痛みには慣れてきました。
次回は2月です。
]]>ゴリラクリニックでのヒゲの永久脱毛も2回目です。筆者は1回目で次回の予約をとっていたので、特に問題なく行くことができました。
永久脱毛の効果はまだ実感できていません。施術が終わったあとに聞いてみましたが、やはり5回くらいはレーザー照射しないと効果が出ないとのことです。筆者はヒゲが薄いほうなので、もう少し効果が出るのが早いかもとは言われました。
次回は年末です。
]]>筆者はヒゲが嫌いです。ヒゲが濃いほうではないのですが、剃り残しがあったりすると不潔なイメージなりますし、元々顔面偏差値が残念なところにヒゲでどうこうしてもたかが知れています。
機会があれば永久脱毛したいと思っていたのですが、高いというイメージがあり、あまり調べもしていませんでした。しかし、実際に調べてみるとそこまで高くもないな、ということが判明したので、勢いで永久脱毛してしまうことにしました。無職なので時間的に少し余裕があるということ、転職活動時にヒゲ剃りの時間が減るということもやろうと思ったキッカケではあります。
筆者は香川県出身です。以前は香川のグルメを紹介したこともありましたね。
さて、筆者は猫の写真をよく撮っているのですが、瀬戸内海に猫スポットがあるということをつい先日知りました。それが男木島です。
男木島は観光にも力を入れていて、公式サイトも自治体が運営しているサイトとしてはなかなかモダンです。最近は『瀬戸内国際芸術祭2016』も開催されているようです。ともあれ、帰省のついでに行けそうなところに猫スポットがあるということで、フェリーに乗って行ってきました。
筆者は『電王戦』がキッカケで将棋を見るようになった、いわゆる“観る将”で、去年は『電王戦』の大盤解説会にも行きました。
さて、『電王戦』の影響もあり、将棋界にもコンピュータソフトの影響が大きくなっているそうです。そういった話題はデリケートらしく、あまりおおっぴらに語られることはないようです。そんな中、1冊の本が刊行されました。大川慎太郎さんの『不屈の棋士』です。
“棋士”と“コンピュータ将棋ソフト”に内容を絞った、世間的にも注目度の高そうな1冊です。筆者は詰将棋以外の棋書はもっていないのですが、この本についてはテーマからしておもしろそうだったので買ってみました。ちなみに、噂によると著者の大川慎太郎さんは、とつげき東北さんの『科学する麻雀』の編集者だったそうです。あれは画期的でしたよね。筆者も大学の図書館で借りて読みました(笑)。
将棋といえば、日本で最も有名と言っても過言ではないかもしれないボードゲームで、筆者もネットでプロの将棋を観戦したりハムスターと対局したりしています(笑)。先日のA級順位戦最終戦もニコ生で最後まで見ました。MtGやポケモンと違い、不確定な情報がない二人零和有限確定完全情報ゲームなので、きちんと考えるということが特に大事だと感じます。
で、その中でも特にハマっているのが詰将棋です。
最初は1手詰めから始めました。やはりド初心者だと、1手詰めでも結構解けない問題も多いのですが、なんとかある程度は解けるようになりました。
続いて3手詰めにも挑戦しました。こちらも難しかったのですが、解いていて楽しかったです。そして、解いてるうちに「あ、これは他のゲームに応用が効くな」と思うことがありました。
みなさん、あけましておめでとうございます。けいがです。2016年もなにとぞよろしくお願いいたします。
2015年の終わりごろからここ最近にかけて色々と忙しくて、ブログの更新も完全にサボってしまっていました。その間何をやっていたかというとまあSV孵化とかをしていたんですが……(笑)。他には『ときメモGS』をやっていたりもしました。レーティングバトルには潜っていないし、MOもやっていないし(そういえば今日はGP名古屋でしたね)、漫画もライトノベルも読んでいないしと、かなり灰色の毎日を過ごしていたのですが、ようやく余裕ができたので、またぼちぼちと更新をしていきたいなと思っています。書きたいネタも3, 4本溜まっていますしね。
筆者は猫派です。猫大好きで、学生時代は学校に住み着いていた野良猫といつも遊んでいましたし、Twitterのアイコンもその猫ですし、もちろん『ねこあつめ』も遊んでいます。子供の頃に猫を飼っていたこともあったのですが、最近は1人暮らしということもあって猫と遊ぶことができず、猫と戯れたい欲が非常に溜まっていました(笑)。
そんな折に、千葉の稲毛海浜公園にたくさん野良猫がいるという話を聞き、シルバーウィークに予定が空いた日があったので、1人千葉まで猫と戯れに行ってきました。
去年くらいから、『将棋電王戦』を観るのにハマっています。筆者は全然将棋自体には詳しくないんですが、ニコ生で見ているだけでもおもしろいですよね。
今年の『将棋電王戦FINAL』は、今までの5vs5の団体戦の形式で行なわれる最後の電王戦ということもあってプロ棋士側が相当研究している印象で、斎藤慎太郎五段が“Apery”と戦った第1局、永瀬拓矢六段が“Selene”と戦った第2局とも、素人目に見ても素晴らしい対局でプロ棋士側の勝利となりました。で、この電王戦の大盤解説会が開催されるということなので、3月28日の第3局、稲葉陽七段と“やねうら王”の対局の大盤解説会を見に行ってきました。なお、対局の生放送は以下のリンクからタイムシフト試聴が可能です。
筆者は2年前から、ブルーライトをカットしてくれるPCメガネ『JINS PC』を愛用しています。1日じゅうパソコンの前にいる筆者には手放せないアイテムです。
最近は、『JINS PC』がそこにあるのが当たり前すぎてありがたみが少し薄れてきたんですが、つい先日「やっぱり『JINS PC』はスゴいなぁ」と感じることがありました。
2014年も今日で終わりです。なんだかいろいろとたくさんの事があったような1年でしたが、そんな1年をかるーく振り返りたいと思います。