二次元

最近読んだ漫画──『げんしけん』とか『わくらばん』とか──

最終回を迎えた『げんしけん』21巻

 長かったも物語も最終回となりました。筆者は連載を追ってはいなかったのですが、『Spotted Flower』2巻のあとがきを読んでなんとなく察していました。9冊で4年間を描ききった“初代”と比べて、12冊で1年間しか進まなかった割には唐突な展開かなと思いましたが、居酒屋での元げんしけん達の会話はおもしろかったですね。咲さんのブラフには、『Spotted Flower』を踏まえてもなお引っかかってしまいました。

 で、“三代目”はあるのでしょうか……?

こちらも最終回『わくらばん』

最近読んだ漫画──『将棋の渡辺くん』とか『数学女子』とか──

摩訶不思議な“将棋棋士”の世界を楽しめる『将棋の渡辺くん』

 だいぶ前から話題になっていましたが、2巻発売を機に買ってみました。一般人離れしたエピソードが多いですが、これが全部ノンフィクションだということがおもしろいです。将棋界に興味がある人は読んだら絶対おもしろく感じると思いますし、将棋に興味なくても「こんな世界があるんだ」と楽しめると思います。

 あと、伊奈先生の似顔絵は特徴を捉えていて似ているのですが、森内俊之さんの似顔絵には悪意を感じてしまうのは気のせいでしょうか……(笑)。

進路も恋愛もリアルに完結した『数学女子』

最近読んだ漫画──『微熱空間』とか『家族ゲーム』とか──

まだ煮え切らない『げんしけん』20巻

 くじびきデートも佳境に次ぐ佳境、スーがエンジン全開で、波戸ちゃんもエンジン全開で、斑目先輩は急にイケメンになり、ついに総受けを返上か……と思わせての夜の展開には笑ってしまいました(笑)。しかし最後の最後にはイイところを見せてくれました。やはり続きが楽しみで仕方がないです。

相変わらずのゆるい雰囲気『大室家』2巻

『げんしけん』は本当におもしろい

久しぶりに

 久しぶりに漫画を読みたくなったので、まだもっていなかった『げんしけん』をまとめ買いしてまとめ読みしました。ラノベは費用対満足度が高いんですが、“満足度 = おもしろさ × 楽しめる時間”なので、最近時間のない筆者にとっては厳しいですね……。新しいシリーズ物を読む気にはならないのですが、今まで読んでいたシリーズは最後まで読みたいです。

 話が逸れました。げんしけん15巻はコミフェス終わりに斑目が骨折したところで終わったんでしたね。

16巻

 コミフェスが終わり、温泉回を挟み、斑目ハーレムが本格的に始動し始めました。斑目先輩の欠点(?)を「かわいい」と言い切ってしまう波戸ちゃんが何かを悟ったような、決意した目をしていたのが印象的でした。しかし一番かわいかったのは今野ですね。天井を見上げる矢島は切なかったです。

17巻

最近読んだラノベ──『ビブリア古書堂の事件手帖』とか──

折紙が暴走する『デート・ア・ライブ アンコール』2巻

 短編集2作目。美九を封印したあたりの話がメインです。1巻のときも書いたんですが、富士見書房らしさ前回の日常の話が満載。折紙が暴走していてちょっと不憫な立場なのが、折紙が好きな自分としては少し悲しかったです。占いを信じてちょっと暴走しちゃう狂三はかわいかったですね。

 ちなみに、この本は一度去年の今頃に読んでいたのですが、今回感想を書くにあたってまったく内容を覚えていなかった上に感想のメモみたいなものも残っていなかったので改めて読みなおしました。内容をほとんど覚えていなかったので、2回楽しめておトクでしたが(笑)。

やはり栞子さんがかわいい『ビブリア古書堂の事件手帖』5巻と6巻