二次元

最近読んだラノベ──『とある飛空士への誓約』とか『ベン・トー』とか──

これからどんな展開になるのかがとても楽しみな『とある飛空士への追憶』

とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫) とある飛空士への誓約 1 (ガガガ文庫)
著者:犬村 小六
販売元:小学館
(2012-09-19)
クチコミを見る

 「飛空士」シリーズの最新シリーズ。ここまでの3シリーズもスケールの大きな話でしたが、今シリーズは更にスケールの大きな話となっており、分かりやすく伏線も張られていて、しかもそれが今後のストーリーにどう絡んでくるかがわからない、それくらい大きな話になっています。ただまあ、タイトルにも入っている「誓約」が大きく絡んでくるのは間違いなさそうです。

 今までの「飛空士」シリーズと同様、今回も「空」に関する話で、主人公の坂上とその幼馴染のミオ・セイラ、そしてそして坂上と因縁の深いイリア・クラインシュミットが話の軸に絡んできます。この3人を含んだ7人の士官候補生が乗る飛空艇の親善飛行が物語の始まりになります。今作は群像劇としての側面が強く打ちだされていて、各登場人物の背景がしっかりと描かれています。もちろん空戦の迫力も今まで通りで、読んでてとてものめり込んでしまいました。恋の雰囲気も匂わされていて、これからどんな展開になっていくのかが楽しみでたまりません。

やたら濃かった『ベン・トー』短編集

『ゆいとえみりの02娘01トーク in 横国』に行ってきた!

初の声優イベント

 どうも、けいが (@keiga_ascii) です。実は僕、恥ずかしながら、今までアニメやゲームのイベントに参加したことがなかったのです。作品は作品として楽しむスタンスだったので、作品外で楽しむといえばせいぜいそのアニメのラジオを聴くくらいしかしていませんでした。もちろん、声優さんの単独イベントとかも行ったことはありませんでした。別に声優さんに興味がなかったわけではなく、むしろ前述のラジオを通して好きな声優さんも何人かいるレベルでした。

 そして、この秋の横浜国立大学の学園祭『常盤祭』に加藤英美里さんと鹿野優以さんが来るということを知り、こんな近場で自分の好きな声優のイベントが開催されるなんてことはもうないだろうと思い、応募しました。倍率が高かったらしいですが、なんとか当選し、行く事にしました。ちなみに、同時期に中大の竹達彩奈さんのイベントにも応募したんですが、そちらは落選しました(泣)。

 という訳で今回は、そんなこんなで行く事になった横浜国立大学の学園祭のお話です。

へきち!

最近読んだ漫画──『そーどあーと☆おんらいん。』とか『“文学少女”と飢え渇く幽霊』とか──

期待以上だった『そーどあーと☆おんらいん。』1巻

そーどあーと☆おんらいん。 1 (電撃コミックス EX 176-1) そーどあーと☆おんらいん。 1 (電撃コミックス EX 176-1)
著者:川原 礫
販売元:アスキー・メディアワークス
(2012-09-27)
クチコミを見る

 アニメも好調な『ソードアート・オンライン』のパロディデフォルメ4コマです。あまり期待値は高くなかったんですが、各キャラクターの特徴を掴んだ上でその上でデフォルメ的なキャラ付けをしていたので、けっこう面白かったですね。元のシナリオを上手く活かして話を作っていた感じがしましたね。アニメの流れに沿ってる感じなんで、2巻の「フェアリィ・ダンス」編も期待ですね。

「どうしてこうなった……」だった『ハヤテのごとく!』33巻

最近読んだラノベ──『ココロコネクト アスランダム』とか『憑物語』とか──

集大成へと向かう『ココロコネクト アスランダム』上巻

ココロコネクト アスランダム 上 (ファミ通文庫) ココロコネクト アスランダム 上 (ファミ通文庫)
著者:庵田定夏
販売元:エンターブレイン
(2012-09-29)
クチコミを見る

 最終章の上巻です。災厄の大きさも過去最大級ということで雰囲気も今までよりも少し暗く、今まではあまり見られなかった伏線の明示などもあります。イチャイチャ成分が少なかったのが不満ではありますが(笑)、下巻がとても楽しみになる一冊でした。上巻としての役割は十分果たしているのではないでしょうか。

終わりへと近づく『憑物語』

最近読んだ漫画──『デート・ア・ストライク』とか『けいおん! college』とか──

完全別物語な『デート・ア・ストライク』

 『デート・ア・ライブ』の外伝。本編ではサブヒロインといった位置づけ(にしてはキャラが濃いですが)の鳶一折紙がメインの作品になっています。てっきり主人公の立ち位置かなと思っていたんですが、主人公は(筆者が読んでる時点では)本編には出てこない岡峰美紀恵で、折紙はヒロイン的な扱いです。そしてさらにヒーロー的な立ち位置も兼ねているので、折紙の2つの面が見れてお得です。敵側の設定の作りこみとかがちょっと魅力がないかなとも思いますけれど、折紙が可愛いので何の問題もありません(笑)。次巻では四道の出番がもうちょっとあるといいなと思います。

新キャラがいい味を出していた『けいおん! college』