ついに見つかった!
筆者はMacでメモリを解放するアプリを色々試してきました。長く使ったのだと『FreeMemory Pro』や『Memory Clean』、少しだけ使ったのだと数えきれないほどのアプリを試しました。が、どれもしっくりきませんでした。この理由については後で説明します。
そんなこんなでいいメモリ解放アプリはないかなーと思っていたところ、かなり素晴らしいアプリが見つかったので、それを紹介したいと思います。
やりたいことをやったり
書きたいことを書いたり
そんな感じのブログです
筆者はMacでメモリを解放するアプリを色々試してきました。長く使ったのだと『FreeMemory Pro』や『Memory Clean』、少しだけ使ったのだと数えきれないほどのアプリを試しました。が、どれもしっくりきませんでした。この理由については後で説明します。
そんなこんなでいいメモリ解放アプリはないかなーと思っていたところ、かなり素晴らしいアプリが見つかったので、それを紹介したいと思います。
Mac OS Xは“UNIX”をベースに作られています。が、それを意識してMacを使っているという人は少ないのではないでしょうか。実を言うと筆者もそうです。UNIXと言われても、パソコンに詳しくない人にとっては「だから?」といった感じでしょう。
さて、そんなMacは、UNIXなのでUNIX特有のキーバインドを使えます。……これも「だから?」という反応が帰ってきそうです。そのリストが上のリンク先なんですが、多すぎてとても覚えられません。便利なのだけをいくつか覚えようと思っても、最初にちょっと見ただけではわからないと思います。
Mac People (マックピープル) 2012年 09月号 [雑誌] 販売元:アスキー・メディアワークス (2012-07-28) クチコミを見る |
しかし、『MacPeople』の9月号を読み返している時に、塩澤一洋さん (@shiology) の連載で、controlキーについてのTipsが書かれていました。これを読んでいて、昔勉強したことや知り合いに教わったことなどを思い出しました。そこで、その中でも効果の高いキーバインド、control+Hについての紹介をしたいと思います。
こんばんわ、けいが (@keiga_ascii) です。みなさん、写真を撮るのは好きですか? 筆者は実は今まで写真を撮るのは苦手で、携帯電話の写真機能も殆ど使ったことがありませんでした。しかし、最近は結構いろいろなところでカメラ(と言っても『Xperia acro HD』ですが)を構えることが多くなりました。それもこれも、大人気アプリの『Instagram』のおかげです。
これはもう筆者が説明するまでもない超有名アプリで、撮った写真の加工が簡単に、しかも良い感じにできるので、初心者でも写真をとってみようかなーという気にもなります。SNSとしての側面も持ち、みんなの撮った写真に「いいね!」やコメントをつけることができます。筆者も @keiga_ というアカウントで写真をアップしています。興味がある方は、是非フォローしてみてくださいね。
さてこの『Instagram』というアプリ、普通に写真をとって加工してアップする以外にも、様々な遊び方があります。取り巻くアプリも充実しています。さすが人気アプリですね。そこで今回は、その中でも筆者が使っている外部サービスを少しですが紹介したいと思います。
JISキーボード vs USキーボード。これは延々と続けられてきた骨肉の争いです。似てるようで非なるもの、わずかに配列が違うだけなのですが、永遠と続くのではないかと思うような「どちらのほうが優れているのか」という議論が、おそらくはJISキーボードが開発されたときから続けられています。これに関しては、最終的には本人の使いやすい方を選べばよいという結論が暫定的に出されています。一般的な学校などのパソコン室にあるキーボードはJISキーボードなので、普通の人ならJISキーボードのほうが慣れていると思います。
しかし、ことMacユーザーに関しては、JISキーボードよりもUSキーボードを選ぶべき理由がいくつかあります。そこで今回は、それらの理由を紹介したいと思います。
【注意】筆者は重度のUSキーボード信者です。その点に留意して以降の文章をお読みください。
筆者はMac歴が浅いです。これまでにMacの乗り換えは一度だけ、しかも『Leopard』が入った『iMac (Early 2006)』から『Lion』の入った『iMac (Mid 2011)』(今使ってるやつですね)へ移行したので、環境はほとんど1から再構築しました。まあこれはこれでよかったと思いますけれど。
しかし、Macには『移行アシスタント』というとても便利な機能があります。これを使えば古いパソコンから新しいパソコンへのデータ移行も簡単、という話でした。
そして今回、そんな『移行アシスタント』をたまたま使う機会があったので、その時にあったことを備忘録代わりに書いておきたいと思います。ちなみに今回は、諸事情により写真は少なめです。