紫の可愛さがたまらない『ビリオネアガール』
ビリオネアガール(1) (アフタヌーンKC) 著者:桂 明日香 販売元:講談社 (2010-11-05) |
『わくらばん』で桂先生のイラストが気に入り、『狼と香辛料』の支倉凍砂先生が原作の漫画が出ているということを知ったので、買って読んでみました。凄腕のデイトレーダーで超お金持ちの藤岡紫と、そんな彼女の家庭教師を務めることになった高遠恵のなんとなくゆるーいコメディです。とにかく紫が可愛くて、一気にのめり込んで読んでしまいました。
長い間2巻が出ていなかったみたいですが、今年の2月に発売だそうです。楽しみです。