
マウスもいいけどマウスパッドもね
先日、エルゴノミクスマウスの『MA-ERGW4』を購入して、バリバリ使っているんですが、使っていたマウスパッドが布系のものだったので、滑りがあんまり良くないなーと感じていました。リストレストの高さに合わせるために厚めのものをわざわざ選んだのですが、それがアダとなってしまったようです。滑りが良くて、なおかつコスパのいいマウスパッドはないかなーと探していたところ、まさにドンピシャのマウスパッドがあったので、さっそく買って使ってみることにしました。
やりたいことをやったり
書きたいことを書いたり
そんな感じのブログです
先日、エルゴノミクスマウスの『MA-ERGW4』を購入して、バリバリ使っているんですが、使っていたマウスパッドが布系のものだったので、滑りがあんまり良くないなーと感じていました。リストレストの高さに合わせるために厚めのものをわざわざ選んだのですが、それがアダとなってしまったようです。滑りが良くて、なおかつコスパのいいマウスパッドはないかなーと探していたところ、まさにドンピシャのマウスパッドがあったので、さっそく買って使ってみることにしました。
筆者が重度のUSキーボード信者だということは今まで何度も書いてきました。現在は『Matias Tactile Pro Keyboard』と『Logicool Wireless Solar Keyboard』をMacで併用しているのですが、どちらもUSキーボードです。やっぱり、自分が使いやすいのを使うのが一番ですよね。
さて、最近Windowsを使う機会が多いのですが、キーボードが吊るしのJISキーボードで、小さい“BackSpace”キーや“Space”キー、記号の配列の違いでミスタイプを多発してしまい、打鍵感もよくなかったので、物欲を満たすことも兼ねてキーボードを購入することにしました。
という訳で今回は、英字配列のメカニカルキーボード、『Majestouch NINJA』の紹介です。
筆者はきれいなフォントが大好きで、特にWindowsの“メイリオ”フォントが大好きです。このブログのフォントもデフォルトはメイリオフォントにしていますし、Macの『iWork』で書類をつくる際にも使っています。ただ、等幅フォントでなくプロポーショナルフォントなので、プログラミングなどではちょっと使いにくいのが難点でした。等幅フォントはプログラムのソースコードを見る際には非常に便利で、このブログの<code>
タグや<pre>
タグでも“Osaka”フォントと“MSゴシック”フォントを使っています。どちらのフォントもそれなりには気に入っていたのですが、やはりメイリオを使いたいなとも思っていました。
そんなことを考えながらWindowsを使っていたところ、なんとメイリオを等幅フォントにしちゃう裏ワザがあるそうなので、さっそく試してみました!
筆者は今まで、スマホのカレンダーアプリは『ジョルテ』をずっと使っていました。
Googleカレンダーの同期の簡単さ、デザインの見やすさなど、非常に良いアプリだったんですが、設定画面の使い勝手が良くなく、最近ちょっと同期も遅いなと思っていて、ちょっと他のカレンダーアプリも試してみることにしました。すると、かなり使いやすいアプリが早速見つかったので、メインアプリとして使ってみることにしました。