ニッチ需要
このブログには、自分への備忘録とニッチ需要への情報共有を兼ねている記事もあります。今回は、『Parallels』の仮想環境上の『Windows 10』の『Google日本語入力』で、MacでUSキーボードを使いながら『Karabiner』を使ったときのように左右のcommandキーを空打ちすれば英数やかなとして使えるようにするために、いろいろ調べたことの備忘録です。
やりたいことをやったり
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そんな感じのブログです
このブログには、自分への備忘録とニッチ需要への情報共有を兼ねている記事もあります。今回は、『Parallels』の仮想環境上の『Windows 10』の『Google日本語入力』で、MacでUSキーボードを使いながら『Karabiner』を使ったときのように左右のcommandキーを空打ちすれば英数やかなとして使えるようにするために、いろいろ調べたことの備忘録です。
Logicoolから発売されたBluetoothキーボード『K480』が気になっていました。というのは昔のエントリで少し書きました。
店頭で触ってみて「日本だとUSキーボードモデルじゃないんだよなぁ、惜しいなぁ」とか思っていましたが、あるポイントがあってぜひ使ってみたいなとも思っていました。それからだいぶ経ちましたが、今回、Logicoolの広報を担当しているところからレビューのお誘いをいただいたので、実際に使ってみてレビューをしたいと思います。
Logicoolからもうすぐ発売されるBluetoothキーボード『K380』がなかなかカワイイ感じでよさそうです。
Logicoolのキーボードといえば、筆者はずっと『Wireless Solar Keyboard K760』を使っています。
デザインがオシャレ、つくりが良くて使い心地も抜群、Appleに最適化されていてオマケに電池の取り替えいらずと非の打ち所のないキーボードでした。ただ、Apple製品に最適化されているということはWindowsやAndroidでは使いにくいということでもあるので、あまり売れ行きが良くなかったのでしょうか、兄弟モデルの『K811』と共にディスコンになってしまい非常に残念です。
話が逸れてしまいましたが、Bluetoothキーボードに定評のある(と筆者が勝手に思っている)Logicoolの新しいBluetoothキーボードということで、ちょっとチェックしておきたいと思います。
筆者が重度のUSキーボード信者だということは今まで何度も書いてきました。現在は『Matias Tactile Pro Keyboard』と『Logicool Wireless Solar Keyboard』をMacで併用しているのですが、どちらもUSキーボードです。やっぱり、自分が使いやすいのを使うのが一番ですよね。
さて、最近Windowsを使う機会が多いのですが、キーボードが吊るしのJISキーボードで、小さい“BackSpace”キーや“Space”キー、記号の配列の違いでミスタイプを多発してしまい、打鍵感もよくなかったので、物欲を満たすことも兼ねてキーボードを購入することにしました。
という訳で今回は、英字配列のメカニカルキーボード、『Majestouch NINJA』の紹介です。
ロジクールからもうすぐ発売となるタブレット用のBluetoothキーボード『Keys-To-Go』がなかなかイケてそうです。