アニメを見るための機械
最近は若者のテレビ離れが叫ばれて久しいですが、一応若者にカテゴライズされる筆者も類にもれず、テレビを見る時間はどんどんと減り、ここ数年間はほぼアニメを見るためだけの機械と化しています。さらに最近はそのアニメすら見れておらず……。ともかく、6年前のテレビとはいえ、高いお金を出して買ったものなので、部屋のインテリアにするのはもったいないです。そこで、何倍も時間を使っている『iMac』のサブディスプレーにしてみることにしました。
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最近は若者のテレビ離れが叫ばれて久しいですが、一応若者にカテゴライズされる筆者も類にもれず、テレビを見る時間はどんどんと減り、ここ数年間はほぼアニメを見るためだけの機械と化しています。さらに最近はそのアニメすら見れておらず……。ともかく、6年前のテレビとはいえ、高いお金を出して買ったものなので、部屋のインテリアにするのはもったいないです。そこで、何倍も時間を使っている『iMac』のサブディスプレーにしてみることにしました。
昨年の12月25日、そう、クリスマスの朝、目が覚め、朝ご飯を食べ、ちょっとMacを触るかと思い机に座ったところで、サンタさんからのクリスマスプレゼントに気づきました。そう、ディスプレーの画面がつかないんです。筆者が使っていたのは三菱の『RDT202H』だったんですが、中古で買ったものだったんで、まあいつかは壊れるだろうとは思っていましたが、今年の3月くらいまではもってくれるだろうとも思っていました。だって使っていて不具合はなかったんですもん。ボタンは買ったときから1個取れてましたけど、問題なかったですし、まさかこんな突然、お亡くなりになるとは思いませんでした。
で、「しばらくシングルディスプレーで我慢するか」とも思ったんですが、完全に無理でした。一度マルチディスプレーに慣れてしまうと、もうシングルディスプレーには戻れません。これは、マルチディスプレーをやったことのある人はわかってくれると思います。てな訳で、3月に買おうと思っていたディスプレーを前倒しで買うことにしました。