メモリだったりCPUだったり
夏になり、Macの状態が気になる時期です。筆者も夏を前に『MacBook』の掃除をしました。それでも、CPUの使用率や温度、メモリの使用状況などは気になるところです。しかし、いちいち『アクティビティモニタ』を開くのは大変ですよね。
そこで今回は、メニューバーからCPUやメモリの状態を確認できるアプリを三つほど紹介したいと思います。メニューバーに常駐させておくことで、パソコンに異常が起こった時にすぐ気付くことができますしね。
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夏になり、Macの状態が気になる時期です。筆者も夏を前に『MacBook』の掃除をしました。それでも、CPUの使用率や温度、メモリの使用状況などは気になるところです。しかし、いちいち『アクティビティモニタ』を開くのは大変ですよね。
そこで今回は、メニューバーからCPUやメモリの状態を確認できるアプリを三つほど紹介したいと思います。メニューバーに常駐させておくことで、パソコンに異常が起こった時にすぐ気付くことができますしね。
【2013/11/23 追記】2013年度版のエントリを書きました。こちらも参考にしてみてください。
『OS X Snow Leopard』と『Lion』『Mountain Lion』の大きな違いの一つが『Mission Control』です。これは『Snow Leopard』までの『Spaces』『Exposé』などが統合された仮想デスクトップ機能です。しかし、その統合方法が中途半端だったため、悪い意味で評判になっていました。『Mission Control』がいかに不便かをまとめてくれたこんな記事もあります。
さて、『Mountain Lion』になって、『Mission Control』の設定を変えることで『Exposé』の動作ができるというのは以前書きました。しかし、やっぱり『Exposé』だけでなく、『Spaces』を使いたいっていう人もいるはずです。
そこで今回は、そんな『Spaces』を復活させるアプリを紹介したいと思います。
7月25日に『OS X Mountain Lion』が発売になりました。筆者も、発売日に買うことはできませんでしたが、少し遅れて無事インストールすることができました。入れた直後はTeXの再設定が面倒くさすぎて「『Mountain Lion』にするんじゃなかった」と冗談で言っていましたが、今は文句なく使えてます。
そんな筆者が今日は、『Mountain Lion』にしてよかったと思う一番大きなポイントを挙げて、まだアップデートしていない人の背中を押してあげたいと思います。
前回、あんなエントリを書いておきながら、気付いたら英字配列のキーボードが欲しくなってしまいました。だって、プログラム書くのに便利なんですもん(笑)。ダブルクオーテーションとかすごく簡単に打てますしね。
欲しいと思った時が買い時、作業用の『iMac』のキーボードもUSキーボードを使っている人とトレードしてもらい、自宅用の『MacBook』のクラムシェルモード用にも一つ、USキーボードを近所の家電量販店で買って来ました。ちなみに、『MacBook』自体のキーボードはJISキーボードです。
で、実は筆者、Appleの純正品を自分で買うのは初めてなんですよね。まあiPodとかは持ってるんですが、正直、Appleの製品だとは意識せず、なんか流行ってるみたいだしこれでいいかと思って買ったんですよね。てなわけで、初めてちゃんとApple製品を買った記念として、『Apple Wireless Keyboard』の開封の儀を執り行いたいと思います。
【2013/11/19 追記】2013年度版のエントリを書きました。こちらも参考にしてみてください。
Macといえばワイヤレスです。これが一番分かりやすいのは『MacBook Air』ですね。必要最低限の外部出力を持ち、マウスや外付けキーボードを使う場合はBluetoothで接続というスタンスになっています。その他の『Mac mini』や『iMac』もケーブルポートが背面にあり、なるべくBluetooth接続するようになっています。『Magic Trackpad』も『Magic Mouse』もBluetooth接続ですしね。サードパーティーの製品も、できるだけBluetooth接続の物を選びたいものです。
そこで今回は、Macに対応しているBluetoothキーボードをまとめていろいろと紹介したいと思います。